幼稚園の時、近所のスーパーで「母の日の絵コンテスト」なるものがあった。
まあ、僕はもともと絵を描く事が好きであり
毎朝新聞受けから新聞を持って来ては、
チラシの裏の無地の面に絵を描くのを日課としていた。
そしてそのコンテストに出して、スーパーの壁に飾られた。
輝かしい金賞の札が貼られていた。
幼稚園の大好きな先生が、それを褒めてくれた。
それ以後、絵の教室に行きたいと懇願し通うようになった。
そこから描いてる気がする。
もちろん父親や、姉の影響もあるだろうが、
先生に褒められた事がとても嬉しかったのだろう。
僕は筆まめなので未だに、
この幼稚園に先生に、年賀状を毎年送っている。
もうきっとおばあちゃんなんだろうけど
きっと僕の顔も覚えていないであろうけど
『タケシくんは絵がとても上手でしたね、ご活躍をお祈りします。』
そういつも返事をいただいている。

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