ハネムーン 21 パリ

リュクサンブール公園を出てレンヌ大通りに出た。ミッチが行きたかったキッチン雑貨の店やドラックストアに行き買い物をした。サン・ジェルマン大通り沿いを歩いているとカフェの白人の店員がコンニチワ。と話しかけてきた、とても気さくな若者だったので、ここでお腹も減っていたし食事をしようとオープンカフェの外席に入った。カフェは大体このスタイルだ、店内より外の席の方が街行く人が見れて楽しい。
食事をしていたら、変な通行人のおっちゃんが僕らの方に近づいてきた。「チャイニーズ?」と言ってきたので僕は『ノ』と答えた「コリアン?」『ノ、ジャポン!!』とムキになっていうと、おっちゃんは目をギョロッとさせてワーーーと何か話してきた。明らかに異様な空気だった、その瞬間お盆を肩の上に乗せた、先程の白人スタッフと、スパニッシュ系のガタイのいいスタッフがもう片方の手は腰に、無言で僕らとおっちゃんの間に入り二人でおっちゃんを追っ払ってくれた。おっちゃんは何か叫んでいたが、二人の勇者がズンズンと詰め寄りおっちゃんは後ずさりして、諦めたようだ。とても紳士的なスタッフに僕らは感動した。若い白人スタッフは日本が好きで(アニメや漫画)来年東京に遊びにいくんだと、語ってくれた『日本は、とても安全な国だから大丈夫だよ』と言うと。「知っています」と言っていた。是非日本でいい思い出を作って頂きたい。
お腹もいっぱいになったので、相変わらずホロ酔いで、店を後にする。





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