ハネムーン 27 パリ

それから、ちょっとゆっくりしたところで、そろそろ動きましょうか。という訳で行動開始。ヴァヴァン駅から地下鉄に乗って、シャトレで乗り換えて、パレロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブルで降りた。そうかの有名なルーブル美術館なのだ。ミッチは入る?と聞いてきたが『あー別にいいや。。。』とルーブルをスルー、周りの人から言わせれば何故パリに来て、ルーブル美術館まで行って入らないのだ!と思うかもしれないが、入ってしまったら完全に観光客になってしまう。パリには散歩感覚で来た、街並を見てカフェでゆっくりして美味しいものを食べる時間を持った方がいい。美術館のモナリザもまぁ本当に見たくなったらまた来たらいいや。という感覚である。
がしかし、流石観光地、観光客もジプシーも物売りも多い。せっかくなのでガラスのピラミッドをぐるりとまわった。よしルーブル来た。これでいいのだ。



ルーブルの敷地にあるチュイルリー公園で、腰をおろしここから何処へ行こうかと地図を眺めていたら、ヴェリブというレンタサイクルに乗った若い日本人男女が目に留まった。こんにちは!と挨拶をしたら「こんにちは」と近づいてきた。僕らはハネムーンで来てる事、明日帰ることを話した。彼K君は福岡の大学生で、今オランダに留学に来ており、休暇でパリに遊びにきているようだ、その後ブラブラスペインにサッカーを見に行くらしい。彼女Yちゃんは詳しくは分からないが、一緒に来てるようだ。僕は今朝食べたクレープの美味しさを熱弁し、場所を教えて、パリの見所を語った。。日本に帰ってきたらまた会いましょう。と連絡先を交換した。こんな出会いが、運命的に思えるのも海外ならではであろうし、こんな他人と一気に距離が縮まることも日本では、まあ無いに等しい。
ここに座っていたら、皮肉にもエッフェル塔が見えた。見に行った時と違い天辺までハッキリと。。。

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